臨床報告

糖尿病

小川先生:赤ミミズで「下肢切断」を免れた

■小川先生:赤ミミズ酵素サプリメントの感想

酷い糖尿病で、インスリンを自分で注射していた63歳の男性
慢性的に下肢動脈の閉塞症を起こしていたが、なかなか治らない。
一般的な散る応に倣い薬でコントロールし、カテーテルで動脈を拡げる治療を行うが、右足の親指の先が壊死状態となる。
この段階で、主治医より足の切断を覚悟するように伝えられる。

➡小川さんが偶然患者さんの奥様を診ていたので、ご主人に赤ミミズ酵素サプリメント6カプセル(150㎎)/1日を飲むように勧める
■主治医も驚くほどの改善
2014年3月 足切断との診断を受ける
過去に2回、慢性下肢動脈閉鎖症のためカテーテルで広げたが、壊死が進行。隣の右足人差し指も変色しだしている
2015年3月 完治
切断を勧めた主治医も驚く。パージャー病にも効果が期待される
糖尿病性腎症で人工透析も受けるようになっていたが、それでも赤ミミズ酵素サプリメントを飲み続けて、足の方が再び悪くなることはなかった。