臨床報告

脳 / 心臓疾患

松野先生:赤ミミズ酵素サプリメント BPSD※への使用

慢性脳虚血による認知機能の低下があると思われる患者さんに対して積極的に赤ミミズ酵素サプリメントを勧めているほか、アルツハイマー病の患者さんでも、BPSDがあり家族が困っているような場合にも推奨している。

■劇的改善症例
2年間寝たきりで、しゃべるところを見たことない患者さん。
赤ミミズ酵素サプリメントを1カプセル飲んだら、翌日「私は○○です。おはようございます。」と言って家族を驚かした。
その方はよほど脳血流が悪かったのか、あるいは降圧剤が効き過ぎていたと思われます。」

■介護家族にも勧めるケース
介護者は、孤独であったり、不安で眠れなくなったり、患者さんが介護に協力してくれないことにイライラしたりして鬱になったりします。
そうゆうときに赤ミミズ酵素サプリメントを飲むと脳血流が良くなって表情が良くなる。
恐らく、本来の自分に戻って前向きになるのでしょう。
※:暴力・暴言・介護拒否・妄想などの、認知症によって付随的に起こる行動障害